認知症を患ったらどんな病院で入院することが出来る?

認知症を患い入院する場合、病院によっては「もの忘れ外来」など、痴呆を専門として扱う科を儲けている病院もありますが、ほとんどの場合は、精神科などの患者として扱われることになるでしょう。

心療内科や精神科の専門病院に入院すると、誤嚥や風邪をこじらしての肺炎、その他の病気が見つかった場合には、一般の病院へ転院することとなります。

痴呆で入院する場合の保険は、老人保健施設では介護保険扱いとなりますが、病院に入院する場合は、健康保険の適用となります。
老人保健施設への入院は、入院できる期間に限度があり、期間を過ぎると退所しなければなりません。

入院している認知症患者の約7割は、精神科病院に入院しています。
入院者数は、1999年から8年間で1万4800人も増えました。
病院に入院することで、安心感を得ることが出来ますが、入院中の行動範囲は狭くなるので、足腰が弱くなり、入院が長引くことによって身体機能が低下する原因となってしまうでしょう。

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