寝たきり老人を介護するときの心構えは?

寝たきり老人とは「寝たきり症候群にかかった老人」を表わす言葉です。
自分から動かない又は動けない、ボケている、排泄排尿を失敗するという特徴を持っています。

寝たきり老人には、いわゆる本物と偽物があるようです。
病気そのものが重く、絶対安静を命じられている、自分の意思で身体を動かせない、自分の意思がなくなってしまっている人は本物の寝たきり老人と言えます。
介護の仕方を間違って過保護状態になっていたり、回復を諦めてしまったり、という心理的挫折や、介護者との人間関係の悪化、環境の変化から、自分で動けるにも関わらず寝たきりを演じている老人もいるようです。

介護者の気持ちは介護される側に伝わるものです。
自分だったらどうして欲しいかを考えながら、介護を行うと良いでしょう。
中々難しいことですが、時間をかけて、ゆっくり親切に、自分で出来ることは自分でやらせることが、痴呆などの症状の進行を食い止めるためには必要です。

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