介護うつの原因は?介護うつになったらどうしたら良い?

家族を介護するストレスが原因で起こる「介護うつ」。
介護を行っている人の4人に1人が介護うつ状態にあると言われています。

うつ病は、几帳面で生真面目な正確の人がなりやすい心の病気です。
うつ病の起こるはっきりとしたメカニズムはわかっていませんが、強いストレスが長期間にわたって存在することでうつ病を発症すること多いようです。

苦痛の原因やいつまで続くかわかっている場合のストレスには耐えることができますが、介護のように先の見えないストレス状態に置かれると人間の心理状態はとても弱いものになってしまいます。
介護を行うという状況下で、仕事や、人間関係などのストレスが加わると精神的、肉体的に限界となりうつ病を発症するケースが多いです。

睡眠障害、気分が落ち込む、食欲や性欲の低下、無気力、自分を責める、自殺や死を考えるなどの症状が出たら要注意です。
一人で抱え込まずに誰かに相談してみましょう。
いくら頑張っても一人で行う介護には限界があるのです。
心理的に不安定になってしまったら、自分の負担を減らすことを考えてみましょう。

カテゴリー: お年寄りと暮らす   パーマリンク

コメントは受け付けていません。