福祉国家スウェーデンの老人ホームはどうなっているの?

スウェーデンの高齢者介護保険制度が早くから導入されており、福祉国家として世界中も注目を浴びています。

スウェーデンには、ケア付きアパート、老人ホーム、グループホームなど日本と同じような介護施設があります。
施設の種類は同じなのですが、スウェーデンの老人ホームは、個室が原則とされており、各部屋に車椅子でも利用可能なバスルームがついています。
また、家具を持ち込むことが出来たり、壁紙を貼りかえることが出来たり長年住みなれた我が家に似たインテリアを演出することができます。
介護サービス面も充実しており、入居者数50名に対し、職員は40名施設常駐の看護師もいます。

これだけの設備を充実させるには高い入居費用が必要となりそうですが、年金などで入居費用が賄えるので実質的な自己負担は0円なのです。
年金で入居費用を賄えない場合には、政府からの補助金が下ります。
所得税率約30%、消費税25%と高額な税制度があるため、これだけの充実した設備の老人ホームを作ることが出来るのでしょう。

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